【イラスト感想】うちのこバニー

今回はキャラ二人+一応背景のついたちょっと気合絵だった。気力が持たなかったけどそれなりに頑張れたと思っている。

ラフ

今回はキャラ同士の位置関係を気にしたため3Dモデルを使った。手前側が「女の子屈むポーズ集2」の06、奥側が「女の子立ちポーズ集1」の129を元に、希望のポーズに変更したもの。(06の方はかなりあきらめてる)
クリスタのポーズ人形(に限らないかもだが)はゼロからポーズつくるより出来合いのポーズを購入し、腕や頭いじる程度にするとポージングのストレスが減るかなと思っている。

背景はとてもゼロからは描けないので「3Dバー内観」を使用。

手は例のごとく3Dモデルを使用。

全体図残っていないがラフはこんな感じ。ライティングを逆光にするよう塗ってみたところ劇的に馴染んでちょっと感動した。

奥側の人体が怪しい。

線画

今回も前回同様オイルパステル(カスタマイズしたもの)のサイズ0.6で基本太さを変えずに描いた。スーツの縫い目などの細い部分は後から透明色で削った。アウトラインはなぞって太くした。

線画を描いている時点で太さを気にしなくていいのは凄く気が楽で、線画フェーズの苦痛が少し減ったように感じる。が、やっぱりちょっと仕上がりに影響してるんじゃないかなってのと、あとからなぞったり削ったりするのもそれはそれで面倒なので一長一短だと思った。

奥のキャラのフリルはかなり頑張ったけど難しい。今後の課題。

手前に来るハイヒールはちゃんと描かないと目立つと思ったため、『靴・足元のコレクション実用レシピ』を参考にして形を取った。

配色

今回は既存キャラのため、前に描いた絵からスポイトした。キャラごとのカラーパレットなどを早く作るべきだと思う。

彩色

今回は逆光用の乗算との色の相性があったためあまり細かく塗らなかった。言い訳が凄い。

今回の絵で、線画用としていたオイルパステルが塗りにめちゃくちゃいいことに気付いたのは収穫だった。かっちりした線も引けるが、サイズ大きめにすると良い感じにぼやけるので、「ふんわり硬い厚塗り主線ブラシ」で伸ばすと塗りがリッチっぽくなる…気がする。今後研究したい。

背景

背景は先述の3DモデルをLT変換して、線を「フリーハンド風ブラシセット」のがた線に変えたのみ。あんまり描き込んでも粗が目立つだけかと思い、塗りはパーツ塗り分けだけした。金属質感に挑戦するくらいはした方が良かったかもしれない。

仕上げ

キャラの網タイツはタイツブラシで描いた。カーブしている部分などは手描きで繋いで処理した。

あとは演出として虹キラブラシを使ってみたが、シーン的にもマッチしていて使いやすくて良かった。